北秋田市議会 2021-12-07 12月07日-01号
中学校トイレ改修整備事業、限度額につきましては、補正前2,430万円から補正後2,570万円に140万円増額するものでございます。
中学校トイレ改修整備事業、限度額につきましては、補正前2,430万円から補正後2,570万円に140万円増額するものでございます。
10ページの臨時財政対策債から11ページの中学校トイレ改修整備事業までの36事業につきまして、議決をお願いするものでございます。 なお、限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、それぞれ記載のとおりとなってございます。 それでは、歳入歳出予算の概要につきましては、事項別明細書でご説明申し上げますので、事項別明細書の4ページのほうをお願いいたします。 歳入よりご説明申し上げます。
新たな起債事業は、まちなかオフィス整備事業、学校給食施設整備事業、旧鹿角郡公会堂改修整備事業などで、実施計画に搭載したソフト事業も過疎債の活用を図りました。また、継続事業では、大湯温泉地区観光拠点施設整備事業、花輪小坂線ほか舗装補修事業、橋りょう長寿命化対策事業、中川原橋橋りょう整備事業などで、臨時財政対策債は、前年度比2,800万円減の5億5,900万円としております。
また、当初予算にはまだ盛り込んでおりませんが、ソフト事業といたしましては、観光の拠点であります鹿角観光ふるさと館あんとらあの改修整備事業を年度内に策定し、平成22年度の整備目標を掲げて、さらなる施設の充実を図ってまいりたいと、このように考えております。 ○議長(黒澤一夫君) 阿部佐太郎君。
教育費関係では、各学校施設の改修整備事業、コンピューター教育振興事業、本荘東中学校プール整備事業、国体施設整備事業、鳥海球場整備事業などが実施をされております。 各項目にわたり、ハード・ソフト両面から各地域の要望を初め市民要望にこたえるため鋭意努力をされました執行部当局に対し、敬意を表するものであります。